~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

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アルゴリズムとデータ構造

シリーズとして、この本は多くの大学で教科書として使っていただいてます。西尾先生に監修いただき、コンパクトに必要な知識を丁寧にという意図でスタートしました。

本書の内容は、固そうな感じですが、情報を扱う方なら避けて通れないものです。アルゴリズムやデータ構造の本質をつかんでもらうために、具体的なプログラム言語で説明せず、丁寧に説明されています。もちろん、著者も具体的にプログラムを組んでみることをお勧めしていますが、本質を理解していれば、どのプログラムであっても対応可能です。データ構造についても同様の趣旨で紹介されています。具体的なプログラムで説明したほうが理解しやすい場合には、C言語に近い疑似コードをもちいて、丁寧に解説されていますので、ご安心ください。

概略的に本質をつかみたい方にはお勧めの1冊です!

本書とあわせて、オートマトン・言語理論入門もおすすめです!

西尾章治郎 監修

原隆浩水田智史大川剛直 著

2012年6月初版1刷発行

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