~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

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振動と波動 ―身近な普遍的現象を理解するために―

この本はあまり有名ではないですし、演習書ですが、間違いなく隠れた名著といってもよいです!物理、工学などさまざまなところで振動・波動の知識が使われていますが、なかなかとっつきにくいところも多いと思います。

本書では、力学から始まり、電磁気学流体力学、弾性力学など、さまざまなところで振動・波動の概念が丁寧に解説されています。まず、例題で物理的概念を習得し、演習問題で理解を確認すればばっちりです!相対論でも使う概念ですので、理工系の読者は本書をぜひご覧いただきたいです!

田中秀数 著

須藤彰三・岡真 監修

2014年5月初版1刷発行

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