~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

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情報検索のためのユーザインタフェース

翻訳書で初の菊判。企画書の段階から携わらせてもらった本なので、感慨深く、また著者の多さも初でした。〆切や出版日にどうやって間に合わせたらよいかいろいろ試した本でもありました。またデザインも中で使われている言葉をWeb空間のつながりを意識してあえてデザインとして使用してみました。ここでもデザイナさんの協力でイメージを形にしてもらって本当にすごいと感じました。

本書はスマートフォンがここまで普及したこの時代にうってつけの本です。
GoogleのPageRankをはじめ、情報検索に必要な知識がギュッと詰まってます!
ユーザがどうやって情報に素早く、便利に、正しくたどり着くかを考えながら、様々な手法を効率よくデザインするのかということを主眼に書かれていました。日進月歩の世界ではすこし古くなったのは否めませんが、歴史も含めて知識として読んでいて損はない1冊です!

Marti A. Hearst 著

角谷和俊田中克己 監訳

大島裕明岡本真加藤誠北山大輔山本岳洋小林竜己是津耕司山本祐輔
中島伸介宮森恒鈴木優中村聡史 訳

2011年4月初版1刷発行

https://amzn.to/2Huq97Y

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