~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

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旅をする木

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがえのないその時間である。」(旅をする木 星野道夫より)

星野道夫さんの本はいくつか持っていますが、本書はとくに読み返す1冊です。
淡々と味のある文章で静かな語り口で書き進めていますが、アラスカの大自然の姿はそこに行ったことがないのに創造させてくれます。何気ない日常の「気づき」を大切に生きていきたい。

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