~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

MENU

起業って?~とりとめのない疑問~

最近いろいろと考えており、ふと目にした記事が気になったのでご紹介と、自分への備忘録としてまとめます。というわけで、推敲してないとりとめのない文章になっておりますのでご笑覧ください。

まず、沖縄生まれ沖縄育ちとはいえ、近い将来に戻るとなると、学生時代を含め、地元に帰るのは約15年前後となります。その間帰省はしていても、住むとなると地元がどう変わっていて、どういう商圏人口になっているのか、立地条件はどこがいいのかなどについてはほぼわかっていないということが現時点での大きな課題です。

そういうなかで目に留まった記事が下記です。

僕自身は沖縄への移住者ではなくUターン組となるので、こういう地元の自治体の誘致策は初期段階は積極的に活用させていただきたいのだけど、この記事を読んでいると、はたしてこれで本当に「良い起業」ができるかどうか、つまり、サイエンスカフェという事業で収益が得られて、継続ができるのかというのがもともと気になっていましたので、ここをきちんと考えないといけないと考えさせられました。

また、次の記事でも、空き物件の活用をしたいと考えていたので、こういう活動が地方にもどんどんと広がってくれるとうれしいですね。

というのも、やるなら地元のコザ(沖縄市)でサイエンスカフェを開きたいと思っていたからでもあります。子どものころ(約30年くらい前)まではまだ、街には活気がありました。段々と寂しくなっていくのを見つめていたので、どうしてもコザにサイエンスカフェを開いて、すこしでも前のコザに戻ってほしいという気持ちがあります。

とはいえ、都内ならまだしも地方、さらにコザでサイエンスカフェはすこし難しいのではないかと感じるのもたしかです。

ですが、僕はこのコザという街を、もともと音楽の街でもありますし、多様な文化がちゃんぷるーされて形成されたと認識しており、こういう新たな文化も受け入れてくれる街ではないかと我が街に期待してます!!もちろん僕自身もなじめるような努力をしないとだめなのは当然ですが。。。

僕の当面のサイエンスカフェの目標としては、ライブのようにその日に集まった方でお酒やコーヒーを片手にざっくばらんに沖縄に来ている研究者や地元の大学の研究者、企業の人など、様々な科学・技術のテーマでおしゃべりするという「場」にできたらということを考えています。

そのためにも平日の夜は大人向けのサイエンスカフェで収益を得て、土日は子どもたちを中心に、収益はあまり考えずに、でんじろう博士のような簡単な実験や科学ではなく「理科」の範囲で楽しく、みんなでおしゃべりしながら学ぶ場にしたいものです。

最後に目に留まったのが下記の2つの記事です。

サイエンスカフェを開きたくて出版社に行ったわけですが、僕が老舗といわれる出版社を退社してフリーランスとしての活動を始めたのは、「10年」という節目でもうそろそろ次のステップに進んでみようと思い立ったからです。

辞める時には将来の展望を話しましたが、当然のことながら、「サイエンスカフェという事業だと難しいんじゃないか?」、「飲食店は1年で7割はつぶれているよ、大丈夫?」、「せっかくいい会社にいたのに、もったいないんじゃない?」、というようなさまざまな意見と同時に、応援のお言葉もいただいたので、必ず成し遂げたい!

とはいえ、フリーランスは困ったことがあっても、一人なので普段は会話もなく、なかなか「誰にも相談できない」という難しさや、うまくいかないこともあります。でも、上の記事や今週の芸人先生のノンスタイル井上さんのネガティブをポジティブに変える、「気にしつつ気にしない」という講義はとても勇気づけられ、頑張ろうと思えます。

 

これからまだまだ学ぶべきところもありますが、資金計画などしっかり準備を進めて繊細に、かつ誰もやっていないことだから前例は自分で作るという大胆さを心に秘めて、ポジティブに些細な優越感から自信につながるように進めていきたいですね!

何気なく本棚を眺めたら、普段は目に入らない、出版当時に話題となって買って、ほぼ積読になっていた「ネガポ辞典」を久しぶりに取り出してみました。。。w

privacy policy