~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

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ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード

東京バンドワゴン、11作目読了。ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン - サイエンス工房KOZAの続きの物語となってます。

本作は、前回のブログで述べたように、昭和の家族をテーマにしておりますが、現代の家庭へのアンチテーゼとなっています。

本作では、中学を卒業した研人や花陽の成長を描きながらも、繋ぐということを意識されているだろうと思われる作品でした。四季を通して紡がれていく物語はきっといつかは誰かのためになるだろう。。。

僕のやりたい、サイエンスカフェは決して儲かるものではないかもしれない、でも継続もしないと意味がないので、ビジネスも考えないといけない。僕の生きているうちは継続したい。そしてどこかの誰かにとってのきっかけになったらうれしい限り。

下記の文章が印象に残りました。

「思いは、繋がります。願いは、叶います。繋がらない思いもあるでしょうし、叶わない願いもありますが、それはそのままその人の人生となって、いつか違う誰かの力になるかもしれません。」

小路幸也 著

2018年4月

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