~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

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プロジェクトマネジメント

この本は手が回らなくなって、自分の本の編集を同僚に任せました。人にお願いすることの難しさを知った本です。それこそ本書でマネジメントの一端に触れた気がします。原稿が出来上がるまで、著者と議論を重ねた日々が懐かしいです。

本書は書名そのものですが、プロジェクトマネジメントを扱っています。すべてのプロジェクトと名のつくものに応用可能で、歴史から、定義、戦略、品質管理、組織と人のマネジメント、計画、目標と実現性、実行、問題解決、調達、外注、定量的分析と幅広い知識が詰まった1冊です。著者の面々は国際規格のISO12207の標準化メンバーなどがそろっています。集合知を結集して作られた本といっても過言ではありません。読者としては、初学者のみならず、政府、官公庁、IT企業をはじめとするプロジェクト関係者にも役立つ知識が紹介されてます!ぜひご覧ください!

江崎和博高根宏士山田茂高橋宗雄 著

2012年2月初版1刷発行

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