~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

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オートマトン・言語理論入門

この本は編集していて、かなり勉強になりました。

何気なく使っている計算機を構築する前に、数学的なモデルであるオートマトンを使って原理を理解するということが丁寧に紹介されています。

数学が言語として書かれているので、ぎょっとして引いてしまうかもしれませんが、書かれていることは基礎から解説されているので特別な知識はいりません。ただ丁寧に読み進めるだけです。言語学としての側面もあるため、理工系以外の方でも役立ちます!

 

大川知・広瀬貞樹・山本博章 著

2012年1月初版1刷発行

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