~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

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品質・信頼性技術

こちらは原稿を受け取るまでの進行がメインで、最終原稿からの編集を同僚にお願いしました。本書は専門分野の初学者向けなので、一般向けではないですが、製品の品質管理部門や半導体技術部門に携わる方にはぜひ読んでいただきたいです!

内容としては、まず、品質管理の歴史から技術までを学び、信頼性に必要なお統計的な手法や定義、故障率などが丁寧に解説されています。この分野は物性物理の知識や、統計学の知識も要求されますが、数式は最小限にされているので、概略が使いたい方でも十分楽しめると思います。企業に入ったばかりの新入社員は、5月になるとそろそろ部署わけがはじまるかもしれませんが、そこでの基礎として本書を片手に業務に入っても役立ちます。

松本平八・松本雅俊・多田哲生・益子洋治・山田圀裕 著

2011年12月初版1刷発行

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