~沖縄への帰り道~

「未知の領域で研究を進めるにあたって心すべきことは、
自分は「何が一番重要で基本的なこと」と確信できるかを、
徹底的に突き詰めることである!
これは極めて主観的な作業である。
中途半端で安易な主観性はただの主観止まりである。
とことんまでやらなければならない。
「主観」を究めてたどり着いた結論は、極めて「客観的」であり、ものごとの本質を突いているものである。 」
井上研三 著「素粒子物理学」あとがきより

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情報ネットワーク

シリーズ編集委員長の白鳥先生が監修いただいた本で、かなりスムースに編集作業を進めることができました。内容の調整などもずいぶんと助けていただきました。こちらもシリーズとして並行して進めていたので、2巻と本巻で情報学部のオーソドックスがわかりました。

本書は当時はユビキタス社会に備える、ネットワーク技術の基礎として進めていましたが、今となってはその基礎は変わらずIoT社会と言い換えることができます。ネットワークはいまやインフラとして当然あるべきものですが、その基礎を理解しなければ応用できないものなのです。そこで、それぞれの章で第1線の著者が集まり、議論を重ね、今の時代に必要なものと基礎として変わらない部分をしっかりと丁寧に解説いただきました。最終章では、いまや当たり前になりつつある、拡張現実空間(AR)にも触れております。

ネットワークに関連する方は必読の入門書です!

白鳥則郎 監修

宇田隆哉岡部寿男今野将佐藤文明菅沼拓夫杉浦茂樹村山優子渡辺尚 著

2011年11月初版1刷発行

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